当施設のご利⽤について
- 当施設の敷地内にて許可の無く広告物の配布や掲⽰、または物品の販売などはなさらないこと。
- 当施設の敷地内にて、ビラの配布や署名活動などの宣伝活動を⾏うことはお断りしております。
- 未成年者のみでのご宿泊は保護者の許可が無い場合はお断りする場合がございます。
- 当施設内は泥酔した状態で利⽤なさらないこと。
- 無断でのアーリーチェックイン、レイトチェックアウトをなさらないこと。
※30分以上経過してもご退出されていない場合は10,000円の延⻑料⾦を請求いたします。 - 当施設内で⽕災の原因となる⽕器などをご使⽤にならないこと。
- 当施設内・テラス・前⾯道路で喫煙をされないこと。(電⼦タバコを含む。)喫煙および、吸殻等 の持ち込みが確認された場合は、クリーニング費⽤および、損害⾦を請求いたします。
- 近隣住⺠からクレームがあった場合はご退館いただきます。
- 当施設は⼀般住宅地にある施設になりますので、近隣住⺠に迷惑となるような、放歌⾼吟や喧騒な
⾏為、あるいは他⼈に嫌悪感を与えたりなさらないこと。
※テラスのご利⽤は21時まで(騒⾳禁⽌の時間帯を21:00〜8:00)とさせていただきます。 - 当施設内に次のようなものをお持ち込みにならないこと。
- 動物(ドッグフレンドリー施設に宿泊する⽝を除く)、⿃類
- 著しく悪臭を発するもの
- 著しく多量な物品
- ⽕薬や揮発油など、発⽕あるいは引⽕しやすいもの、花⽕、焚き⽕、キャンドル、炭を使⽤するBBQコンロ等
- 適法に所持を許可されていない銃砲、⼑剣類、⼤⿇、⿇薬、覚せい剤、違法なドラッグ等
建物・設備等の保全について
- 施設内の諸設備・諸物品などを他の場所に移動や加⼯、持ち出しさせたり、⽬的以外の⽤途に利⽤なさらないこと。
- トイレは清潔にご使⽤ください。ガムやたばこ、⽣理⽤品等の異物を流さないこと
※トイレに詰まりが発⽣している場合は別途請求させていただきます - 建物、設備、備品、植栽などを紛失、毀損、汚損、付臭などされた場合は、その損害を賠償していただくことがございます。
防災・防犯・安全に関すること
- 禁⽌事項を破ってのご使⽤による⽕災や破損、喫煙により施設が被害を被った場合などは損害を補償いただきます。
- 体調がすぐれないとき、ご滞在中に発熱や咳などの症状が発⽣した場合はメールかお電話にてお申し出ください。
- 当施設で不審者・不審物を⾒かけましたら、下記へご連絡ください。
- 施設の設備に不備、故障、お破損があった場合やお客さまにて故障させてしまった場合は速やかにご連絡ください。
- 宿泊者もしくはその関係者に暴⾏、脅迫、恐喝、強要、威⼒業務妨害等の⾏為が認められる場合、以後の⼀切のご利⽤をお断りしております。
- 宿泊者もしくはその関係者に法令に違反する⾏為が⾏われた場合、あるいはその恐れが⼗分にあると認められる場合、以後の⼀切のご利⽤をお断りしております。
- 施設の安全管理のため、当ホテル諸施設の⼀部において防犯上の制御及び防犯カメラの設置をさせていただいております。
携⾏品、遺失物について
- チェックアウト後の施設内での拾得物は⼀定期間、保管した後、法令に準じて処理させていただきます。また、当館での拾得物を持ち主にお渡しするにあたり費⽤が発⽣した場合は、持ち主にてご負担いただきます。
- 粗⼤ゴミ等にあたる処理費⽤のかかる携⾏品を故意⼜は過失により客室⼜は当施設の敷地内に放置された場合、法令に準じた処理費⽤に加え、当⽅の代⾏費⽤として相当額を請求させていただきます。なお、チェックアウトの⽇から1週間が経過しても携⾏品に関するご連絡がない場合、故意に放置されたものとみなす取扱いとさせていだだきます。
その他
お使いになられたタオルやシーツ類を1階の廊下⼀番奥の扉の中にございます、「回収袋」へお⼊れくださいますようお願いいたします。- ブルーの回収袋:枕カバー、シーツ、掛布団カバーを⼊れてください
- オレンジの回収袋:タオルを⼊れてください
- ゴミはご退出時に、駐⾞場前「ゴミ回収場所」にあるDUST BOXへ⼊れていただきますようお願いいたします
- 冷蔵庫内に残っているものは賞味期限・消費期限を問わず当⽇中に処分させていただきますのでお忘れにならないようにご注意ください
宿泊約款
第1条(本約款の適用)
- TenangTenang(以下「当施設」といいます。)が宿泊客との間で締結する宿泊契約および、これに関連する契約は、この約款の定めるところによるものとし、この約款に定めのない事項については、法令又は一般に確立された慣習によるものとします。
- 当施設が法令および、慣習に反しない範囲で特約に応じたときは、前項の規定にかかわらず、その特約が優先するものとします。
第2条(宿泊の登録)
- 当施設に宿泊契約の申込みをしようとする者は、次の事項を申し出ていただき当施設にて登録していただきます。
- 宿泊者の住所、氏名、電話番号、性別、国籍および職業
- 外国人においては、国籍、旅券番号、入国地域および入国年月日
- 宿泊日、到着予定時刻、出発日、出発予定時刻、申込者の電話番号および氏名
- その他、当施設が必要と認めた事項
- 宿泊客が、宿泊中に前項第2号の宿泊日を超えて宿泊の継続を申し入れた場合、当施設は、その申し出がなされた時点で新たな宿泊契約の申し込みがあったものとして処理します。
第3条(宿泊契約締結の拒否)
当施設は次の場合において、宿泊契約の締結に応じないことがあります。- 宿泊の申し込みが、この約款によらないものであるとき。
- 満室/満員により客室の余裕がない(すでに予約が入っている)とき。
- 宿泊しようとする者が、宿泊に関し、法令の規定または公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき。
- 危険物(火器、石油類)および人体に有害な物品を持ち込むとき。
- 宿泊しようとする者が、泥酔者等で他の利用者に著しい迷惑を及ぼすおそれがあるとき、または他の利用者や近隣にお住まいの方へ著しい迷惑を及ぼす言動をしたとき。
- 宿泊しようとする者が、伝染病者であると明らかに認められるとき。
- 宿泊しようとする者が宿泊施設もしくは当施設の関係者に対し、暴力、脅迫、恐喝等、威圧的な不当要求を行い、あるいは、合理的な範囲を超える負担を求められたとき、またかつて同様の行為を行ったと認められるとき。天災、施設の故障、その他やむを得ない事由により宿泊させることができないとき。/li>
第4条(宿泊契約の成立等)
- 宿泊契約は、当施設が前条の申し込みを承諾したときに成立するものとします。ただし、当施設が承諾をしなかったことを証明したときは、この限りではありません。
- 前項の規定により宿泊契約が成立したときは、宿泊期間の基本宿泊料を限度として当施設が定める申込金を、当施設が指定する日までに、お支払いいただきます。
- 申込金は、まず、宿泊客が最終的に支払うべき宿泊料金に充当し、第6条および、第17条の規定を適用する事態が生じたときは、違約金に次いで賠償金の順序で充当し、残額があれば返還いたします。
- 第2項の申込金を同項の規定により当施設が指定した日までにお支払いいただけない場合は、宿泊契約はその効力を失うものとします。ただし、申込金の支払期日を指定するに当たり、当施設がその旨を宿泊客に告知した場合に限ります。
第5条(予約の解除)
- 宿泊客は、当施設に申し出て、宿泊契約を解除することができます。
- 違約金申し受け規定として宿泊日当日から7日前以降に解除した場合は、予約した全宿泊日程の宿泊料金の100%、 予約後から8日前までに解除した場合は無料となります。
- 当施設は、宿泊者から連絡なく宿泊日の午後8時になっても 到着されていないとき、または到着予定時刻を2時間以上過ぎて(午後8時を限度)連絡のない時は、その宿泊予約は申込者により解除されたものとみなし、処理することがあります。
- 予約日数が短縮等した場合は、その短縮日数にかかわりなく、1日分(初日)を基準に違約金比率で収受いたします。
※注意
- %は予約した全宿泊日程の宿泊料金に対する違約金の比率です。
- 予約日数が短縮等した場合は、その短縮日数に関わりなく、1日分(初日)を基準に違約金比率で収受いたします。
- 緊急事態宣言・蔓延防止等措置の発令によるキャンセルフィー免除はございません。キャンセルフィーの免除は、宿までの公共交通機関が不通になり、物理的にお越しいただけない状況になった場合に限らせていただきます。
- 不泊:100%
- 宿泊日当日から7日前まで:100%
- 宿泊日8日前:キャンセル料はかかりません
第6条(当施設の契約解除権)
- 当施設は、次に掲げる場合においては、宿泊契約を解除することがあります。
- 宿泊客が宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき、又は同行為をしたと認められるとき。
- 申込金の支払いを請求した場合において、期限までにその支払がないとき。
- 宿泊客が他の宿泊客に著しい迷惑を及ぼす言動をしたとき。
- 宿泊客が伝染病者であると明らかに認められるとき。
- 宿泊客が宿泊施設もしくは当施設職員(従業員)に対し、暴力、脅迫、恐喝等、威圧的な不当要求を行い、あるいは、合理的範囲を超える負担を要求したとき、またかつて同様な行為を行ったと認められるとき。
- 天災等不可抗力に起因する事由により宿泊させることができないとき。
- 寝室での寝たばこ、消防用設備等に対するいたずら、その他当施設が定める利用規則の禁止事項(火災予防上必要なものに限る。)に従わないとき。
第7条(客室の使用時間)
- 宿泊客が当施設の客室を使用できる時間は、宿泊契約ごとに設定されたチェックイン時間からチェックアウト時間までとします。(通常の宿泊のご予約、1泊2日の場合は午後15時から翌朝10時までとなります。)
- 当施設は、前項の規定にかかわらず、同項に定める時間外の客室の便用に応じることがあります。この場合には別途定める追加料金を申し受けます。
- 連泊(2日以上)連続して宿泊する場合においては、到着日及び出発日を除き終日使用することができますが、客室清掃が必要の場合は客室担当者が入室することがございます。
第8条(利用規則の遵守)
宿泊客は、当施設内においては、当施設が定めた利用規則に従っていただきます。第9条(料金の支払い)
- 宿泊者が支払うべき宿泊料金等の内訳は、基本料金表によります。
- 前項の宿泊料金等の支払いは、指定日までに申込金(宿泊料金相当)の指定の銀行口座(振込み)、クレジットカード決済、または宿泊施設にてお支払いしていただきます。
- 当施設が宿泊客に客室を提供し、使用が可能になったのち、宿泊客が任意に宿泊しなかった場合においても、宿泊料金は申し受けます。
- 当施設がBBQ利用等、付帯サービスを付けた宿泊プランの場合、宿泊客が任意に喫食しない、又は利用しなかった場合においても、その金額分を申し受けます。
第10条(当施設の責任)
- 当施設の宿泊に関する責任は、宿泊者が当施設において宿泊の登録を行ったとき、または施設に入ったときのうち、いずれか早いときに始まり、宿泊者が出発するため施設をあけたときに終わります。
- 当施設は宿泊契約および、これに関連する契約の履行に当たり、又はそれらの不履行により宿泊客に損害を与えたときは、その損害を賠償します。ただし、それが当施設の責めに帰すべき事由によるものでないときは、この限りではありません。
- 当施設は、万一の火災等に対処するため、賠償責任保険に加入しております。
第11条(駐車場)
宿泊者が駐車場を利用いただける時刻はチェックイン日の午後15時からとし、退場いただく時刻はチェックアウト日の午前10時までとします。第12条(宿泊客の責任)
- 宿泊者の故意又は過失により当施設が損害を被ったときは、当該宿泊者は当施設に対し、その損害を賠償していただきます(当施設内の物品の持ち出しを含む)。
- 故意過失による家具や機器等の設備破損が認められ、かつ、通常の利用上では想定し得ない悪質なケースの場合には、原状回復や営業不可期間での実費+別途で一律10万円を申し受けます。
- 宿泊者が第8条に定めた利用規則に違反して、第三者に損害等の事故を発生させた場合、又は宿泊者が違反して損害等の被害を受けた場合、当施設は一切の損害賠償等の責任を負いません。
第13条(管轄及び準拠法)
本約款に関して生じる一切の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所として、日本の法令に従い解決されるものとします。レンタサイクル利用規約
この利用規約(以下「本規約」)は、宿泊施設TenangTenang(以下「当施設」)にて貸与される自転車(以下「本自転車」)を安全かつ適切に利用するための条件を定めたものです。本自転車をご利用いただく前に、本規約をよくお読みいただき、同意の上でご利用ください。第1条(利用資格)
- 本自転車は、当施設にご宿泊の14歳以上のお客様に限り、ご利用いただけます。
- 未成年者の利用には、保護者の同意が必要です。
- 飲酒中、体調不良、妊娠中など運転に支障がある状態でのご利用は禁止します。
- 利用者は、日本の道路交通法を遵守し、安全運転に努めるものとします。
第2条(利用可能時間・料金)
- 本自転車のご利用は、日の出から日没までとし、夜間の利用は原則禁止とします。
- 利用料金は無料です。
第3条(貸出・返却)
- 利用希望者は、以下の連絡先まで、事前申出を行ってください。
→ スマートステイ(TEL:0557-32-2610) - 利用後は、必ず鍵を施錠し、鍵や付属品(電動アシスト自転車の場合はバッテリー等)を所定の場所に返却してください。
第4条(管理責任)
- 利用者は、本自転車を丁寧に扱い、常に注意を払って運転してください。
- 利用中の駐輪時は、貸与されたロックを用いて常時施錠してください。
- 利用終了後は、必ず指定の駐輪スペースへ戻してください。
- ヘルメット等、安全装備の着用を推奨します。
第5条(事故・損害)
- 自転車利用中の事故、怪我、トラブル、第三者への損害について、当施設は一切の責任を負いません。
- 万が一事故や盗難・破損等が発生した場合は、すみやかに警察および当施設にご連絡ください。
- 自転車の破損・盗難等の損害が発生した場合、修理費・弁償費を請求させていただく場合があります。
第6条(禁止事項)
- 営利目的での使用、または第三者への貸与・譲渡は禁止します。
- 段差のある道、悪路、階段等での使用は禁止します。
- 雨天や強風など悪天候時の使用は、事故防止のため控えてください。
- 夜間無灯火走行(ライト未装備の場合、貸出不可)を禁止します。
第7条(免責事項)
- 当施設は、本サービスの利用に関連して生じた損害・損失について一切責任を負いません。利用者ご自身の責任において安全にご利用ください。
- 利用者の不注意または規約違反によるトラブルについても、当施設は責任を負いかねます。